医師の働き方を選ぶポイント

医師として目指す貢献のしかた

当たり前の話ですが、医師という職業は、
サラリーマンのように、誰でも出来る職業ではなく、
医師免許を持った人しかできない職業です。

この医師免許を持った人が、何をしたいかによって、
また、何をしたくて医師になったのかによって、
その働き方がちがってくると思います。
元来、医師という職業は、病気やけがで困っている人たちを、
助けをする職業だと思います。
しかし、その人助けの方法も、色々あります。
たとえば難病の人を助けるとか、あまり医師のいない、
へき地で医療行為をするとか、子供の病気を専門に治したいとか、
地域のためになる医師になりたいとかです。

この中のどのような仕事をしたいのかによって、
その医師の働きかたが、かわってくると思います。
また、自分で開業して人を助けたいのか、
大きな病院に勤務医として勤めながら、人を助けたいのかなどです。
いずれの方法であっても、人を助ける行為は
人から尊敬される、素晴らしいことだと思います。

日々学ぶことができるか

私はちょっと前まで、医師はみんなサラリーマンのように
週休2日勤務となっているのだと思っていました。
ところがサラリーマンのように正社員も居れば、
アルバイトとして複数の病院やクリニックを掛け持ちしている
医師も居るそうなのです。

どの働き方がいいのかは人によって異なることでしょう。
というのも、複数の病院やクリニックをかけもちしている方が、
様々な医療の現場を体験することができて勉強になることもあるからです。
単に患者を診察するだけが医師の仕事ではないと思います。
日々、医療技術は進歩しているため、医学についてもどんどん
学んでいかなくてはなりません。

研究の方を優先したいと思っている医師であれば、
診療担当を少しにするという選択を取るのもいいと思います。
医師も人間なので、一つの職場に慣れることができないという人も
居ることでしょう。そういった人は複数の現場を掛け持ちすると
いいと思います。
このように、自分の目的に合った働き方を選択することが大事です。