開業医の年収

医師が一人前になるには約10年かかるといわれています。大学で6年間学び、研修医として4年くらい学ぶからです。
しかし、この段階でも独り立ちをするのは難しいものがあります。大きな病院でベテラン医師と一緒に働いてある程度経験を積んでようやく独り立ちできるレベルになります。

開業医になるのはこの段階になって初めて実行可能な状況になります。具体的な年齢を言いますと、若くとも35才くらいにはなっている必要があります。
医師が開業医になるのはひとつの夢です。大学に残って研究の道に進む方法もありますし、勤務医として働くこともできます。基本的にお医者さんの年収は高いというイメージがあります。

いわゆる高給取りですが、勤務医よりも開業医のほうが年収は高いと言われています。
具体的な数字が週刊誌などで紹介されていますが、勤務医が一千万ちょっとなのに対して自分で開業しますと倍くらいの収入が得られるようです。

但し、自分で開業して成功するのは簡単ではありません。経営能力も必要になってきます。単にお医者さんとしての能力があるだけでは高収入を得ることはできません。
新たに病院を開業するにはラーメン屋さんを開業するよりも多くの資金が必要です。その資金を上手に生かすことができなければ倒産ということもあり得ます。